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クラウドソーシングを始めたい!ランサーズの登録方法をご紹介します

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こんにちは。Taka(@taka20161201)です。

クラウドソーシングを始めようと思っても、どうやって始めていいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

僕自身、ランサーズを本格的に使い始めて3ヶ月半近く経ちましたが、登録には少し苦労した記憶があります。

実は最近、うちの母親が「ランサーズに登録したい」と言ってきました。登録方法がわからないということだったので、「だったらブログにしてみよう」と思い、この記事を書くことに。

ランサーズなどのクラウドソーシングで稼ごうと思っても、まずは登録しないと何も始まりません。

ということで、今回は僕がよく使っているランサーズの登録方法についてご紹介します。

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僕はこれに助けられた!英語の勉強に役立った2つの単語帳を紹介するよ

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こんにちは。Taka(@taka20161201)です。

昨日、とある海外ドラマを見ていたら「やっぱり英語いいなぁ」という謎の考えに包まれて、英語熱が高まってしまいました…。

今ではある程度日常会話ができるまで成長しましたが、それは基礎があってこその話。

今回は英語の基礎力の構築に役立った単語帳を、英語学習初心者向けに2冊ご紹介したいと思います。

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社会の中で生きづらさを感じている人は「感受性が強い」のかもしれない

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こんにちは。Taka(@taka20161201)です。

突然ですが、あなたは今生きている社会の中で「生きづらさ」を感じていないでしょうか。常に他人の視線が気になったり、ちょっとしたことで気分が落ち込んだりしてしまったり…。

もしかしたらそれって、「感受性が強い」ということなのかもしれません。

感受性が強い人には特徴がある

なぜこういう記事を書いたかというと、僕自身けっこう感受性が強くて、サラリーマン時代に自分自身の中で「生きづらさ」を常に心の中に抱えていたから。

常に周りが自分のことをどう思っていたのか気になっていたし、このまま30年や40年も生きていけないと感じていました。

ある日いろいろ調べてみると、もしかしたら「感受性」が強いのかもしれないなと思ったんです。

気になる人はここから受けられます。
↓ 
HSPテスト(外部のサイトです)
ちなみにここでいうHSPとは「非常に敏感な人間」という意味。

テストを受けてみた人はわかると思いますが、チェックが多ければ多いほどそれだけ敏感、つまりは感受性が強いということになります。

感受性が強い人は5感が優れているので、それだけ他人の痛みがわかってしまい、人一倍悩んでしまいます。

また、周囲の人の感情や雰囲気の変化にも敏感なので、ちょっとした心情の変化でもすぐ読み取ってしまうのだそう。

確かに、自分も常に人の気持ちを観察している癖みたいなのはある気がする。

ほかにも、感受性の強い人にはさまざまな特徴があります。ここでは3つほど、ご紹介します。

相手の言動の裏を考える

相手の言ったことに対して、あれこれ考えてしまう傾向があります。

あることを上司や友達から言われたとき、その裏にある背景や意図を話し方や表情で読み取ろうとします。

けっこうこれ、わかります。

「この人はこう言ったけど、実は何か裏で違うこと考えているんじゃないのか」と、あれこれ探ろうとしてしまうことも多々あったり…。

感情の起伏が大きい

感受性が強いということは、それだけ感情豊かなので、感情の変化の幅も大きいそう。

浮き沈みが激しいので、嬉しくなったときや悲しくなったときは、親しい相手だとすぐにわかるそうです。

僕も、かなり親しい人にはすぐに見破られてしまいます。(笑)でもしょうがないです、嬉しいものは嬉しいのだから。

傷つきやすい

ちょっとした言葉でも、あれこれ考えてしまい傷ついてしまいます。

僕の場合、これ以上考えてもどうしようもないとわかっているのに、寝て起きたあとも頭で考えてしまうことがあります。

特に高校野球をやっていたときは、ほとんど怒られてばかりだったので、ストレスが尋常じゃありませんでした…(もうあの頃には戻りたくない…)。

感受性が豊かなことは悪いことではない

日本の縦社会で生きていると、感受性が強いと大変なこともたくさんあると思います。

その気持ち、よくわかります。

ですが、感受性が悪いからといって「自分はダメなんだ」と落ち込んでほしくはないんです。

感受性が強いということは、それだけ人の痛みがわかるということ。

もし今の環境で「生きづらい」と思うのならば、思い切って環境を変えてみるのもありだと思います。

僕も2社のサラリーマン経験を経て(しかも2つとも1年未満の短期離職)、今フリーライターとして生きています。

こんな僕からお願いしてもどうしようもないかもしれないですが、でも感受性が強いと感じて「生きづらさ」を感じているのであれば、その感覚を僕は大事にしてあげてほしいと思っています。

無理にまわりに合わせようとして自分を殺してしまったら、もっと生きづらくなってしまうから。

だから今つらいと思う人は、ただあなたの生き方にあってないだけなのかもしれません。

あなたにはあなたに合う生き方が必ずあるはずです。だから諦めずに、あなたに合った生き方を見つけていってほしいなと思います。

好きなら、とことん「好き」だと言おうじゃないか

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こんにちは。Taka(@taka20161201)です。

僕は、伊佐知美さんの「旅と写真と文章と」というコミュニティが入っているんですが、先日フォトウォークイベントがありまして、そのレポートを拝見してこんなツイートをしました。

文章を見て、写真をみて、率直に思ったこと。それが「好き」だという言葉。

突然ですが、あなたは常日頃「好き」だと言っていますか。大好きな恋人、家族、友達、ペット。きっとあなたの周りにも「好き」だと思うなにかはあるはず。

思っているんだったら、少々照れくさくても言っちゃったほうがいい。

今日は、そんなお話です。

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「クラウドソーシングで稼ぎたい」人にぜひおすすめ!僕が吉見さんの本を読んで感じた4つのおすすめポイント

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こんにちは。Taka(@taka20161201)です。

先日、福岡で開催された「超実践セミナー」に参加したのですが、「これは吉見さんの本も読まないと」と思い、早速購入。

実際読んでみると、「なるほど!」と思えるポイントが数多く散りばめられていました。

今回は、「頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」の中から、印象深く感じた部分を4つご紹介します。

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ウォーキングって楽しい!実体験に基づいて感じたことご紹介

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こんにちは。Taka(@taka20161201)です。

ところで、みなさん1日にどれくらい歩きますか。
ちなみに1日の男女の平均歩数は、男性が6980歩、女性が6030歩だそう。(参照:厚生労働省

僕、思うんです。
ウォーキングは健康にいいといわれていますが、健康面以外にもさまざまなメリットがあるのではないかと。

今回はこれまでのウォーキングで感じたことを、メリット・デメリット含めてご紹介します。

 

 

これまでに私が歩いた場所

私は島根県出身なのですが、高校卒業後は東京(大学時代)→名古屋→福岡→島根という移動ばかりの人生を送ってきました。
歩くことに目覚めたのは大学時代。

大学1年生の11月頃、カメラ好きな友達についてまわって、渋谷から東京駅まで歩いたのが最初だったように思います。

ちょうどその頃はクリスマス前だったこともあり、あちこちに綺麗に彩られたイルミネーションが垣間見え、非常に悲しい気持ちでした。笑

しかしながら、そのウォーキングをきっかけに「歩く」ということに興味を持つように。

そこから怒涛のウォーキングラッシュが押し寄せ、さまざまな場所を歩きました。
大学時代だけに絞っても、これまで歩いた場所はざっとこんな感じ。

①山手線1周

②渋谷〜みなとみらい

③渋谷〜吉祥寺

④新宿〜市川

⑤池袋〜大宮

 ちなみに、昨年は地元の島根県益田市浜田市まで歩きました。(これはなかなかきつかった…)

 歩く距離も長く、少なく見積もってもそれぞれ6時間はかかっていたと思います。(渋谷〜吉祥寺間はたぶんそこまでかかっていないかも)
ちなみに山手線1周は12時間以上かかりました。笑

 今思うと、かなりアホというかバカというか…。
でも、それだけハマったということは自分が歩きたい!と思えるメリットがそれだけあるということ。

 現在も、少し時間ができれば写真を撮りながら歩いています。 

歩くことのメリット

①友達とさまざまな深い話ができる

歩いている間、スマホを操作しているわけにはいきませんよね。
(いわゆる歩きスマホ

 歩きながらやることといえば、写真を撮ることくらい。
あまりやることがないから、話に集中できるんです。

 しかも話していると時間もあっという間に過ぎるので、意外と疲れないんですよね。
僕も人生や恋愛についてあれこれ語りあったなぁ…。

②思考がチューニングされる

これはひとりで歩いているときなのですが、考えを整理するのにいい機会になることも。
僕の場合、そのとき持っている悩みについて考えることが多いです。

何か考え事がある場合、自然と向き合えるので有意義な時間を過ごすことができますよ。
SNS疲れすることもないですし。笑

さらに不思議なのが、歩き続けると最終的にはプラスの考えに向かうこと
けっこうネガティブなことでも、歩き終わるとポジティブな考えに変わっていることも多いです。
(僕だけかもしれませんが、かなりの頻度であります。)

③痩せる

けっこう痩せます。さすがにこれだけ歩くとカロリーもかなり消費されますよね。
ですがその反動でかなりお腹が空きます。

痩せたい人は、そこをいかに我慢するかもキーポイントになってくるかも。

④さまざまな景色が楽しめる

歩くと景色が変わっていくので、飽きないのも大きなメリット。
東京にいるときは田舎者丸出しで、変わりゆく高層ビルの景色に興味津々でした。

田舎でも、海や山などの都会とは違った景色を楽しめるので、都会の生活に疲れた人にはおすすめかも。

歩くことのデメリット

①疲れる 

歩くことに慣れていない人が、いきなり長く歩くとかなり疲れます。
途中でやめたくなる可能性も。

そういう場合は、短い距離から始めることをおすすめします。

②筋肉痛になる 

歩く当日は大丈夫ですが、長い距離を歩いた場合、翌日はヤバイです。
普段運動していない人は、少し注意が必要かも。
しかも足だけではなく、腰やお尻にくることも多いです。

ウォーキング前は、ぜひストレッチも忘れずに。 

ウォーキング、楽しいです! 

メリット・デメリットはありますが、運動好きな人や痩せたい人にはぜひおすすめ。
長い距離の場合、最初はその果てしなさに萎えてしまうかもしれませんが、歩いてみると意外と楽しいものです。

もしひとりでどうしても…という場合は、ぜひ一緒に歩きましょう!
(場所によりますが…)

気になる人は、ぜひ試してみてください。

プロフィール&お問い合わせ

 

こんにちは、フリーライターの古山貴大(こやまたかひろ)と申します。

プロフィール&お問い合わせページをご覧いただきありがとうございます。

このページの最後に、お問い合わせフォームを設置しております。お問い合わせは、そちらからいただくと幸いです。 

古山貴大について

2017年11月からライター業を開始しています。

学習院大学を卒業後、鉄鋼商社、印刷会社での勤務を経てフリーライターへの道を歩む。

出身は島根県益田市です。これまで、島根→東京→名古屋→福岡とわずか2年間で7回の引っ越しを経験、現在は島根に戻って生活をしています(フィリピンとオーストラリアへの留学経験もあり)。

ちなみに、計6ヶ月ほどバックパックひとつで生活した経験もあります。

趣味

ひとり旅

初海外は、ひとりでアメリカに2週間行きました。そこで海外の楽しさ、新しいことへの好奇心が沸き起こり、これまでアジアを中心に訪れた国は8ヶ国。

国内も東京から島根、東京から福島まで鈍行電車で旅をした経験もございます。

ウォーキング

大学時代に歩くことに目覚めて、日本各地さまざまな場所を歩きました。これまで歩いた場所は以下の通り。

今も暇を見つけては歩くようにしています。ぜひこちらの記事をご参照ください。

ttakka365.hatenadiary.jp

野球

小学校から大学まで野球をやってきました。ポジションは全て経験済みの自称マルチプレーヤーです。チームをまとめることも多く、中学は「キャプテン」高校は「副キャプテン」大学ではサークルの「代表」を経験。

野球観戦も好きで、東京にいたときは毎年必ず球場に足を運んでいました。

立ち飲み

お酒も好きですが、福岡にいたときはよく立ち飲み屋にひとりで突撃していました。初めて会った方との「一期一会」も大事にしております。

ライター業について

クラウドソーシングのセミナーレポート

2018年の1月に行われた「超実践セミナー」に参加し、そのレポートを「THE LANCER」様にて執筆しました。

www.lancers.jp

英語学習に関する記事

自身のTOEICの点数を、留学前に1.5ヶ月で200点上昇(500→710点)させた経験から、「TOEICの点数を上げたい人」向けの記事を執筆しました。
(検索KW「金のフレーズ 効果」検索結果1位)

hideblog-neetryz.com

iphoneのガジェットに関する記事

iphoneケースを販売しているクライアント様より、iphoneのガジェットに関する記事執筆をしております。

スポーツに関する記事

「MELOS」様で、スポーツに関わる記事を執筆しております。

melos.media

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自身、小学校3年生〜大学まで野球をやっておりました。野球やスポーツに関する記事は、いつでもお待ちしております。

その他記事について

ほかにも、旅行や住宅ローンに関する記事執筆の経験もございます。ぜひ、お気軽にご相談ください。

古山貴大(こやまたかひろ)が運営しているメディア・SNS

公式ブログの運営

2018年に本格始動した本ブログは、私古山の考え方や生き方を通して、自分と同じように迷っている誰かの役に立ってくれたら嬉しいという想いのもと、運営しております。

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写真を撮るのも好きで、お気に入りの風景を撮っています。いずれは人物も撮れれば…と考えております。

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現在、旅行やスポーツ関係、また取材記事もやってみたいという想いがございます。

ワードプレス入稿も可能、また必要に応じて写真撮影も承ることができます。

上記に当てはまらない場合でも、ぜひお気軽にご相談ください。 

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